フラワーギフト花屋

スタッフ日記 - 2004/12

市場から産地直送のお花屋さん、フローラモアのページです。市場のスタッフが贈り物に喜ばれる選りすぐりのお花を厳選。旬の花満載でお届けします!


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2004年12月15日(Wed) ▲ページの先頭へ

縁起のよい実物

花の市場では、先週の日曜日松市が開かれました。今週は千両市です。
刻々と年の瀬が近づいて来ます。
千両は赤い実ののつく植物です。昔から縁起の良い植物としてお正月に飾られてきました。
実は、他にも一両(蟻通し)、十両(ヤブコウジ)、百両(カラタチバナ)、万両というのがあります。実のつき具合でそう呼ばれるようになりました。
一番実の多いのが万両です。
当社も万両の鉢植えを販売しています。



お正月にどうぞ。

Posted at 11:15 by INA Permalink 花市場の職人

2004年12月11日(Sat) ▲ページの先頭へ

春の七草

春の七草には何があるでしょう?
言えますか? 
私も言えません。

答えは「せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ」です。

最近は、こんな感じで花屋さん、スーパーで販売しています。



1月7日の朝に七草粥を食べる風習があります。健康を祈る平安時代の昔からの習慣らしいです。

ちなみに、秋の七草(はぎ すすき くず なでしこ おみなえし ふじばかま ききょう)は眺めて楽しむものです。

Posted at 16:05 by INA Permalink 花市場の職人

2004年12月08日(Wed) ▲ページの先頭へ

ユーカリの実



ユーカリの実です。
ユーカリは、オーストリア原産の常緑性高木です。1000種類もあるそうです。
コアラが食べることで有名ですね。
下の写真を見ると、実に溝があります。
4つのものと5つのものが多いですが、
四葉のクローバーと同じで、6つのものを見つけると幸せになるそうです。



その他ユーカリオイルなどには薬効もあるようです。

Posted at 11:30 by INA Permalink 花市場の職人

2004年12月07日(Tue) ▲ページの先頭へ

共生の花



デスクトップハウスといいます。
置き場所を選ばないデスクトップサイズのケース入り蘭鉢です。
中に入っているのは、本物のミニカトレア。
知的障害者を雇用している会社が、植物を通じて社会と関わり、生きがいを創造できるよう「共生の花・咲かそう」を合言葉に一生懸命作っているそう。
また、ケースに保湿・保温効果を備え、冬場の育成も容易です。生育に最適な環境を再現するの助けているそうです。
共生とは、異種の生物が、相互に作用し合う状態で生活することです。

Posted at 11:15 by INA Permalink 花市場の職人

2004年12月04日(Sat) ▲ページの先頭へ

春の花

師走になったというのに、台風が発生したり、木々が紅葉していたりと今年は相変わらず異常な気候です。
花の市場は、ポインセチアやモミの木などクリスマスものも終盤にさしかかり、これからは松や千両、お正月ものの商戦がやってきます。
そうこうしているうちにすぐ春が訪れます。



ヒアシンスです。早いですね。植え込みも面白いでしょ。
これは球根を冷蔵庫で冷蔵保管して、冬を体験させます。それを植え込んで温室で温度をかけ春になったと思わせると花が咲くという訳です。
チューリップや水仙など春の球根植物もどんどん出ています。

Posted at 17:25 by INA Permalink 花市場の職人

2004年12月02日(Thu) ▲ページの先頭へ

何、コレッ



これは、オランダから来たワックスローズです。
キャンドルローズと言って販売しているところもあります。
生花のバラにロウをコーティングしています。
なんのためにかというと、よくわかりません。
たぶん、おもしろい、見た目がいい(?)、クリスマスっぽい(?)って思うからでしょうか。
日本のひとから見たら、キレイな花になんということを!と思いますね。
他にもあります。



バラを染めてラメをつけたもの。これは近年よく見ます。クリスマスディスプレイに使われます。
やはりオランダからです。
文化習慣の違いが良くわかります。
これからもこういったものをドンドン紹介していきます。

Posted at 09:43 by INA Permalink 花市場の職人

2004年12月01日(Wed) ▲ページの先頭へ

花市場

花の市場は日本全国に約150あります。
なかでも、最大は東京の大田市場です。
競売(セリ)は朝7時から始まります。月・水・金は切花、火・木・土は鉢植の市が開かれます。
以前は、人の手を使う手ゼリのセリ上がり方式でしたが、大田市場のような中央卸売市場は、コンピューター時計を使ったセリ下がり方式になりました。

例えば、○○農協のバラのローテローゼのLサイズが20ケース競られるとします。
セリ人(市場の人)が開始価格を決め、時計の中の掲示板に情報が掲載されます。買う単位はケース数です。鉢植のなかには1鉢単位というのもあります。
1本200円から時計が下がり始めます。買参人(買う人、花屋さん)が欲しいケース数を入力し、頃合を見てボタンを押します。時計が止まり価格が決定します。100円で止まりました。他の買参人も追随して10ケース売れました。まだ10ケース残っているので再び200円からスタートします。80円で止まります。10ケースすべてなくなりました。こうして売れるまでセリは続きます。
時計を止めるのが早いと高い価格で買う事になり、ぐずぐずしていると買い逃してしまいます。
その商品がどうしても欲しい時は高値をつけざる負えません。
需要が多いと価格は高騰し、少ないと価格は下落します。
基本的な経済原則がわかります。

Posted at 10:19 by INA Permalink 花市場の職人

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